オーストラリア:法人生命保険の受入れ

指定サービス、所有者、保険受取人と指図権の確認。

提供する指定サービスを判定します。保険発行、対象となる移転などで手順が異なります。法人顧客に現行の初期CDDを適用し、ASIC会社記録、所有情報、保険を手配する人の本人と権限を取得します。

確認対象者を判定

所有・支配構造から実質的所有者を確定します。上場会社、政府機関などに適用するみなし規定の証拠を記録します。非上場の法人株主は社名で止めず所有資料を取得します。

顧客に代わって行動する者の本人と、その行動権限

AML/CTF Act 2006 — §28(2)(c) (opens in a new tab)

被保険者、保険料支払者、受取人を別々に記録します。Rulesには生命・積立保険の受取人に固有の規定があるため、受取人を購入会社と同一視せず、その確認時期を適用します。

豪州生命保険。法人契約者:身元、所有者、購入権限。被保険者:対象と理由。支払者:第三者資金。受取人:指定、変更、支払証拠を保存。
Fill Easy・法人生命保険の顧客確認

保険料受領・給付前

会社の加入理由と保険料資金を確認します。保険権利が借入担保なら融資・譲渡書類を求め、説明のない第三者保険料や新受領人への支払指図を調べます。

関係者のPEP・制裁状況を調べ必要な強化CDDを行います。譲渡、解約など重大な指図の代表権を確認します。当初の加入委任だけでは足りない場合があります。

顧客に代わって行動する者の本人と、その行動権限

AML/CTF Act 2006 — §28(2)(c) (opens in a new tab)

所有変更と保険上の出来事

所有変更や保険上の出来事を通じCDDを更新します。申込、確認結果、受取人指定、変更、支払の証拠を関連判断とともに保存します。